1 洗いすぎによる皮脂の過剰分泌
いつも背中をキレイに洗っているのに背中二キビが治らないというのは「洗いすぎ」が原因の1つかもしれません。
ニキビができてしまう要因はいくつでも考えられますがその1つに肌の水分と皮脂のバランスが崩れることも上げられます。
「皮脂」というと体に悪いものとしてとらえがちですが実は肌の外的刺激から守ったり、は肌の水分をキープしたりと大事な役割を果たします。体を清潔に保つことはニキビ予防に大切なことですが洗いすぎると必要以上の皮脂を奪いかねません。
実は少し前まで私もその状況でした。肩甲骨のあたりがかゆくてかきむしていたら血がでてきて(どうも背中ニキビをつぶしたらしい)皮膚科に行ったら「ナイロン皮膚炎」といわれ抗生物質と塗り薬をわたされ、その夜、お風呂に入った後塗ってもらったらすぐ良くなり、跡もきえたようです。それが2回続いたのですが全部それで治りました。
またおきるかもしれないので一応警戒して綿のタオルを使っています。
皮脂を取りすぎた肌は水分が足りなくなり、乾燥してしまいます。そこで肌は皮脂を補うため、過剰に分泌するようになり、毛穴に詰まりやすい状態になっています。それがニキビの原因という訳です。
2 毛穴の皮脂詰まり
背中を洗った後は正しい洗い方をしても皮脂が少なくなっている状態です。ですから、保湿をして補ってあげないとさきほど話したように皮脂が少なくなっている状態です。ですから、保湿をして補っていかなければ先ほどのように乾燥している肌をどうにかしようと皮脂の過剰分泌されています。
また、皮脂の過剰分泌以外にも毛穴に皮脂詰まりを引き起こしてしまう要因があります。それは「刺激」です。紫外線は男性ってあまり気にしませんよね。あとは乾燥。これも気にしているのを見たのは今までで1人しか見たことありませ。紫外線も肌が弱い、という理由で日焼け止めを塗っている男性を知っている程度です。外的刺激から肌を守るため角質を厚くしてしまい、毛穴が固くなって皮脂が詰まりやすくなるのです。他にも、食生活やストレスといった内側からの刺激は肌のターンオーバーを乱れさせます。その結果、余計な皮脂がそトにうまく排出することができず詰まってしまいます。
3 ナイロンタオルでごしごし擦る
ナイロンタオルでごしごし洗った背中はさっぱりした気持になります。でもそれでは、石鹸や汚れを洗い流せていてないことが多いです。また、ゴシゴシこすると必要以上に皮脂をとってしまい、皮脂のバリア機能が弱くなってニキビぼ原因であるアクネ菌は肌に侵入しやすい状態にしてしまいます。
また、既にできてしまっているニキビに対して、刺激を与えることにもなります。それによって炎症が広がってRしまいますし、ニキビ跡も残りやすくなってしまいます。
4 石鹸やシャンプーの洗い残し
背中はもともと皮脂の分泌量が多く、毛穴が詰まりやすいところです。髪を洗うとどうしても背中にすすいだお湯がかかってしまいます。そうすると背中にシャンプーやコンディショナーの成分が付着してしまい、そんままにしておくと毛穴の詰まりの原因になってしまいます。
5 石油系合成界面活性を使う
「活面活性剤」という単語はよく知られるようになってきました。簡単に説明すると「界面活性剤」とは水と油をくっつけて置く橋渡ししてきたものです。水と油は混ぜてもそのまま分離してしまいます。それでは化粧品や医薬品では安定しませんから「界面活性剤」というものをいれて分離しないようにします。
「界面活性剤」は化粧品だけでなく食品にもつかわれることがあります。たとえば、マヨネーズやホイップクリームにも使われています。つまり、「界面活性剤」が入ったからと言って体に毒というわけではありません。
界面活性剤には植物系とよばれるものや石油系と呼ばれるものなど、くくりによって分類することができます。その中でも「石油系合成界面活性剤」がふくまれている石鹸は刺激が強いものが多いといわれています。
実際、石油系と呼ばれるものだけがすべて「悪」というわけではありませんが石油から作られる界面活性剤が肌バリアを壊すという説も中にはあるようなので避ける人がいることも事実です。しかし、肌に深刻なダメージがあるとわかっているものの販売を日本がの認可するはずがありませんからむやみやたらに怖がる必要はないと思います。
6 皮脂の洗い残し
人は手のひらと足の裏部分以外のすべての部分に皮脂腺が存在しますそして、いくつか特に皮脂の分泌量が多い部分があります。一番多いといわれているのは頭皮ですが実は背中も割と多い部分なのです。
しかも背中は手が届きにくい上、自分からは見えない部分なのできれいにしにくいです。皮膚の洗いすぎは逆にニキビの原因になるとかきましたが必要以上の皮膚や古い角質はきちんと洗い流す必要があります。
そもそも毛穴に皮脂が詰まったままの状態で、放置してしまう事が背中二キビの1番の原因であること多いのです。
7 その他(スキンケア不足、ボディタオルが汚れているなど)
他に考えられる大きな原因は「スキンケア不足」かもしれません。洗顔をしたら化粧水やクリームを塗るように背中にも洗ったりしっかりと保湿してあげましょう。
どんなに低刺激の石鹸で優しく洗ったとしても、洗った後の肌は皮脂が少ないです。さらに毛穴が開いているのでそのままにしておくと開いた毛穴や皮脂が詰まり放題になってしまいます。水分をたっぷりと補うことで避けることができるので忘れずにケアしてあげましょう。
8 タオルやブラシを使うならコットンやシルクがオススメ
とにかくニキビは刺激をしないことが鉄則です。ですから少しでも肌に刺激を与えない柔らかい素材のものを使うことをオススメします。コットンやシルクなどが刺激が少なくオススメです。
同じ自然素材でもへちまや麻などは繊維が固めなので、肌を傷付けてしまう可能性が高いので避けた方がいいです。